2004年5月2日

先週お伝えしたとおり、つめの状態があまり良くありません。
硬い蹄壁の部分がめくれて、けがをしないようにめくれそうな部分は切り取ってしまいました。
内側の柔らかい部分を、やすりで削ってすこしでも全体を整えようとしましたが、銀じ君のじっとしていられる時間に限りがあるので、あまり良くなりません。
本人(本ロバ?)は、いたってのんきなもので、つめがパリパリになっているのに平気な顔をしています。

 

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