2004年7月19日

銀じファンのミチルさんご夫婦から本を頂きました。
タイトルは「プラテーロと私」。スペインの詩人、フワン・ラモーン・ヒメーネスの散文詩集です。

せっかく頂いたので、銀じにも読んで聞かせてやりました。
ゆーじ「私が優しく「プラテーロ」と呼ぶと…」

 

ちょっと銀じ、聞いてる?

 

銀じ「聞いてるよぉ〜ん」

ところで「プラテーロ」とは、スペイン語の「プラータ(意味:銀)」からきており、銀(灰)色のロバを「プラテーロ」と呼ぶのだそうです。………つまりそれって銀じのこと?!
私もヒメーネスのように感性豊かな人になりたいです。

コーチャン、ミチルさんありがとう!大事に読ませていただきます。

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