2004年10月31日

 先日の台風の大雨以来、銀じを連れ回すことの重要さを痛感しました。
 でも、いきなり外で引くことなんて出来ません。まずは柵の中で思い通りに銀じを操作することを覚えなければいけません。銀じの練習というより、人間の方の練習です。

 道路の白線をまたげない(怖がる)という経験から、板きれをまたぐ練習をすることにしました。

 とりあえず、ワタクシゆーじが引いてまるで問題なかったので、ゆーじ母にバトンタッチしました。さてどうなりますやら。

 

 ブロックの間を通り、板きれをまたぎます。

 

 ……なんとか、なんとか通過しました。

 

 今度は板きれをブロックの上に乗せて挑戦です。これもワタクシ(ゆーじ)が引いたときは銀じはまったくいやがらなかったのですが…。

 

 みごとに立ち止まってしまいました。


 何度か挑戦するも、こんな感じ。ちょっと難しかったかな?

 この後ワタクシがもう一度やってみたら、銀じは足で板きれを落しつつも通りました。…うう〜む、いいのかこれで?障害飛越競技だったら減点だぞ?

 母にはもう少し練習してもらってそのうちお散歩に行けるようになりたいと思います。初詣ぐらい行ってみたいよね、銀じ。

 

ブラウザの「戻る」ボタンで戻って下さい。

 

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送