未知との遭遇…

2005年8月13日

銀じの鼻先にあるもの、なんだかわかります?

答えは次のコマ。

 

じゃ〜ん!
カニでした。

家のすぐ裏に川が流れているためか、時々庭でカニが歩いているのを見かけます。
銀じに見せてやろうと思ってここまで連れてきました。カニはいい迷惑。

この写真の直後、銀じはカニの足で“チョン”と突っつかれて、いやぁ〜な気分になったようです。 見せてもあまり近づきませんでした。

 

さてこれは何の傷でしょう?

実は昨日(12日)夜、銀じの見回りの時間に銀じを、からかい倒した報いを受けました。
銀じに咬まれた、というより咬ませた、が正しい表現だと思います。

銀じのように温厚なロバに咬まれてみたいという方は
「おなかの皮膚をおもいっきりつかんで引っ張る」
というのをお試しください。
こんな傷が出来ること請け合い!

ごめんな、銀じ。ちょっとやりすぎた。
傷が痛い、というより、心が痛い。

 

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