「観測所快適化けいかく」その後…

| 2005年12月25日 |
| 数々の工夫を凝らし、ここまできました。 |

| 壁材は「野地板」という材木の種類で最低級の材木です。最低級ですのでまず、「肌」が良くない。んで、ヤスリがけが必要です。(階段の上においてあるサンダーを使います) こんな手間をかけてまで「野地板」を使う意味があるのだろうか?と考えますが、「香りの良い材であること」「板厚が薄いこと(厚いと観測室が狭くなってしまう)」を条件にするとこの材料が最適でした。ま、値段が安いという点も魅力ですが。 |

| 作業をしているといつも夕方になってしまいます。 「とむじ」と「ぼうや」の散歩時間です。まずはとむじ。 |

| それからぼうや。光がすっかり夕方になっています。 ふと気付けば今日はクリスマスじゃあ〜りませんか!良いのかこんなことで!…ま、良いか。 |

| そのころ銀じは、というとお食事タイムでした。 今年2005年の銀の森牧場通信はこれでおしまい。なので無理やりオールスターキャストにしてみました。 |

| 話は変わりますが昨日の夜、今シーズン初、「カノープス」を見ました。(わざわざ見るという行為をしないでも、という意味ですけど) ちなみに「カノープス」は南の非常に低い空にほんのわずかの時間しか見ることの出来ない星のことです。その貴重さから「見ることが出来ると長生きできる」と言われています。が、南の地方ほど見やすくなりますのでここ房総ではそれほど貴重ではないかもしれません。 ドーム内からは見えなかったのですが、ちょっとした時間差で雲がかかってしまったようです。もし見えるならこの方向の地平線すれすれに見えたはずです。 今年中にドーム内に望遠鏡を据え付けるという目標はどうやら達成出来そうにありません。ファーストライトはいつのことやら。
今年も一年、銀の森牧場をご覧いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします<m(__)m>。良いお年を! |
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