雨、あめ、アメ…

5月14日

先週の「銀の森牧場通信」でのとおり、銀じの体を濡らさないようにするため、雨の日は出入り口を上の写真の通り閉めてしまって、外に出さないようにする方針としました。

 

しか〜し!
閉じ込められていれば当然、退屈です。ですので、ボロでも拾いに来ようものならからかいまくりです。

上の写真はからかわれているゆーじ父(ちょっと見ないうちに老けてしまった私ではありません)。

ところが基本的には銀じは自分の家が大好きの様子。外に出たいそぶりはありますが、閉じ込められてしまえばそれなりにその状況を楽しんでいる様子さえ見られます。
なにしろ、銀じは天気のいい日に外で遊んでいておしっこがしたくなると、わざわざ自分の家に戻って来るほどです。
で、すっきりするとまた遊びに出かけます。

銀じの体の大きさからすると、やや大きめの銀じの部屋。お気に入りなのもわからなくはないですが。

 

天気さえ良ければやりたい作業はあるのですが(主に穴掘りね)、降ったりやんだりで全く当てにならないのでこの際、思い切って近所にお出かけしてみました。

上の写真は、そのときの様子。衝撃の事実が発覚しました。来週レポートします。

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