先週の「銀の森牧場通信」を過去分に追いやってしまうのは本当に心苦しいのですが…今週も更新することにします。ようやく週に一度の更新ペースを取り戻しつつあるもので（祝日のおかげという気がしないでもないですが…）

　おととい２２日、仕事の関係なんですがＩＧＡＳ２００７というイベント（なんじゃそりゃ？という方がほとんどと思います…が、自分で調べてね♪）の見学に行ってきました。ついでにアキバに寄って買い物をして帰ってきたのですが、帰宅後なにやら脚に違和感が…と思ったらなんと“筋肉痛”のなりかけの痛み…。
　行きの電車はすべて座っていけたし帰りもちょっと贅沢をして東京から特急で帰ってきたので脚への負担はごく軽いはずなのですが…なんとやわな脚になってしまったのでしょうか。
　会場でうろうろ歩いたり、アキバで買い物をするために歩いたり。移動中立っていたのはゆりかもめの車内と新橋→秋葉原と秋葉原→東京間だけ。うわ〜！ほとんど座ってたじゃん！（関係ない話ですが…今回初めてゆりかもめに乗ったのですが、アレ面白いねぇ〜♪運転手も車掌もいないし、駅のホームにも人がいないのにちゃんと運行されている。んで、いちばん前の車両に乗っていたのですが、まるで人間が運転しているみたい。カーブの前や下り坂の前ではちゃんと減速するんですね。レインボーブリッジはチョー慎重な運転だし。あぁ本当に関係ない話…）

　そして昨日２３日の夕方、エンジンの刈払い機で草刈をほんの一時間弱やったら…今度は腕が筋肉痛に…(^_^;)

　こりゃまずいなぁ〜と、今日の夕方はハードに草刈＆刈った草を運ぶなど逆に筋肉に負担をかけてみました。…そして今、後悔しています…やりすぎたかも。

　通勤に電車を使っていた時はもっと体力があったような気がするし、実際脚が筋肉痛になることもありませんでした。
　房総の山が冬枯れてくるともうすぐ“冒険” の季節が始まります。しかしこんな調子じゃ、房総の低山で体力がないことが原因で遭難しかねません。まずいなこりゃ。

　あ〜…と、ところで今回写真と本文とはまったく関係ありません。あしからず。