爪に関する一考察…

8月10日
(上の写真は8月9日のお散歩より)

 よく、「どうしていつも銀じの散歩のときに手袋をしてるの?」と人から聞かれるのですが、「プロだから」というわけのわからない答えをしています。
 わけのわからない部分を細かく述べれば…上↑の写真のように引き手を使ってお散歩をしているのですが、銀じだって時には突然思いもよらない動きをするかもしれません(実際には一度もありませんが…)。
 ワタクシは基本、ロバも馬のようなものと考えています。ロバより先に馬がどんなものか身にしみて覚えたせいもあって“思いもよらぬ動きをするのは当然”というのが、基本的考えの中にあります。
 突然思いもよらぬ動きをしたとき、引き手を持っていかれます。そうすると素手であれば大体の場合、手のひらをすりむくというかやけどのような状態になります。これは乗馬をしているときもまったく同様で、乗馬をするときは必ず手袋をしなければなりません(手綱を持たない場合は別ですけどね)。
 別にすりむいたって良いじゃないかという方もおられるかも知れません。でも、ワタクシの考えではニンゲンが勝手にケガを“する”のではなく、ロバ(馬)がニンゲンをケガをさせる機会を与えてしまうと考えています(伝わってるのか?)

 …補足します。
 ニンゲンの気配りでケガを防げるのならば、最大限の配慮をすべきだと思います。ソレが足らず、ケガをしてしまったとしてもニンゲンの責任なのは当然なのですが、“ロバ(馬)がケガをさせた”という事実は消えません。
 それはあまりにロバ(馬)に失礼なんじゃないか?!とワタクシは考えるわけです。
 些細なケガは大動物を扱う上で日常茶飯事と言っても過言ではないでしょう。でも、そんな事故をひとつでも防ぐことはニンゲンのつとめと思います。

 そしてワタクシはキーボードとマウスを使った仕事をメインとしているので、たとえ指にバンソウコウひとつ貼っても(気持ち悪くて)仕事に支障をきたします(作業能率はそんなに落ちないと思いますが)。
  ちょっとしたケガでもしてしまうことは、ワタクシの 「休みの日の私事を仕事に持ち込まない」というポリシーに反しますので、たとえ小さなケガでもしたくないのです。

 以上のようなわけで上記の「プロだから」につながったでしょうか?

(上の写真は8月10日のお散歩の様子) 

 話し変わって…銀じの蹄ですが、最近になって気がついたことがあります。
 それは「蹄叉(簡単に言うと足の裏)の深さが周期的に変わる」ということです。

  本当にうかつだったと思いますが、今までまったく気がつきませんでした。
 ごみが詰まるところがないほどぺったんこな足裏になることがあるかと思えば、ものすごく深く溝があるときもあります。
 そしてこの溝が深くなったタイミングで蹄が長く伸びていると、蹄の先のほうが割れて取れるようです。

 割れて取れてしまうととても見た目が悪いのですが、ひょっとしてこれも冬毛と夏毛が生えかわるような現象の一つなのでしょうか?
 蹄の不健康さから割れたりするのだとばかり思っていたものですから、これは自分にとっては大きな発見でした(専門家は知っているんでしょうけどねぇ)。

(上の写真はお散歩コースの田んぼの様子。もう穂が頭を垂れはじめています。) 

 ちなみにこれに良く似た現象が犬の爪でも見られます。
 ウチの“ぼうや”にはあまりなかったのですが最近見られるようになった現象で、 ある程度以上爪が伸びると爪の先のほうだけポロッと外れるように爪が取れます。そしてあとには短くなった健康そうな爪が残るのです。
 室内飼いだからこんなことになるのか?とも思いますが、なんともよくできた機構です。

 はじめてロバを飼うワタクシにとっては知らないこと・わからないことばかりで、これからも銀じからたくさんのことを学ぶことになると思います。

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