とぼとぼ…ロバのように……

  先週に一度、今週に一度、銀じが“びっこ(差別用語だってね、気に障ったらゴメン!馬用語では“ハコウ”)”を引きました。

 先週の時は翌日には何事もなかったかのように元通りになり、これまでのびっこのように数日続くと言うことはありませんでした。
 このびっこ、ワタクシの不確かな記憶では数年ぶりですが、やはり原因がはっきりしません。
 蹄のせいだろうとか、脚をひねったとか、色々と考えますが、どうもぴったりときません。
 今回の二度目のびっこは今までと違い、後ろに症状が現れました。加えて、かすかですが擦り傷も見られました。このときに限ってはどこかをぶつけたのかもしれません。

 銀じの妹、「秋山工房」の“銀花”ちゃんもまれにこのように謎のびっこ症状が現れるようですが、こちらもやはり原因がはっきりとわからない様子です。

 今回の二度のびっこですが、共通するのは「雨で閉じ込めていた」という点です。最初のほうは運動不足、後のほうは部屋の中で何かあったのかもしれません。

 ただこれまでの傾向で解っていることですが、「食いすぎて太りだすとびっこを引く」という共通点がありました。
 だからどうしたんだ、と言われそうですが、それ以上は何も解りません。今回の後のほうは別として、痛がり方というか、かばい方が関節や筋肉や腱、そして骨や蹄に異常があるようには思えません。
 雰囲気としてイメージされるのは、しもやけになった足が気持ち悪くて歩き方が変になっているような、足がしびれて足を地面に付くときに変な違和感があるときとよく似ているように思えます。
 栄養過多が原因であれば、栄養が多くなった血液が蹄周辺の毛細血管を刺激してはれぼったくなったような感じを受けているように見受けられます。
 銀じ本人に教えてもらったわけではないので、確実なことは何一ついえないのがもどかしいです。



3月1日

 今日も雨でした。
 昨日見た天気予報ではこんなはずじゃなかったんですが…。

 昨日のうちに銀じの新しい屋根の作業を進めておいてよかった。昨日の作業では…↓




 屋根材の波板が取り付けられる一番外の枠が完成しました。
 なんとなくですが、屋根の雰囲気だけは出てきたように思えませんか?

 読売新聞を購読されている方はご存知でしょうが、ペット好きの方のための別冊があります。その冊子にあった「失礼しちゃうな!」的記述をご紹介しますと、猫が歩く様子を“とぼとぼとロバのように”とありました。

 イラストレーターの方で物を注意深く観察するのが職業の方でもこんなものかと思いました。(念のため言っておきますが、私は某イラストレーターさんを否定しているわけではありません)

 少なくともお散歩中の銀じは“とぼとぼ”なんて歩いていないと思います。
 それでもロバが“とぼとぼ”歩く印象があるのはあまり幸福でない、あまり満たされていないロバが多いことがその原因ではないかと思います。
 もちろん前述の銀花ちゃんも“とぼとぼ”なんて歩きません。

 イメージとは恐ろしいものです。「ロバは“とぼとぼ”歩くものだ」というイメージは世の中に定着していて、「とぼとぼ歩くといえばロバ」という図式が成り立っているようです。



 思わぬ雨降りで今週はお散歩に出かけられませんでした。

 不満そうな銀じの写真で今回はおしまい!

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