銀森通信、特別編…
2月11日 |
今回は特別編として、お送りします。 kazoo氏からの情報によりなにやら面白げな穴の情報がもたらされました。 …むむ、久しぶりに血が騒ぐのう。 おそらく今後、上記の“ある方”が詳細をレポートしてくれるものと思われますので…いきなり穴! |
ネット初公開(かもしれない)穴のお顔。 その隧道名で ググッてみてもヒットなし。「○○隧道上歩道」でも完全一致はなし。 |
まずはおまけ写真その1↑。 そして↓こちら |
kazoo氏たちが前回撤退したのがこの谷。(4枚の写真を合成したパノラマ写真です) 左側の斜面、確かに登れそうにありませんが、右側の道がぷっつりと切れている地点(橋の端点)に立ってみると更にその絶望感は大きいものがあります。(こちら←まったくその感じが伝わらないけど…あっ!落下したコンクリート部がもうすこし見やすい!) |
そして今回の探索を成功に導いた(かもしれない)立役者がこちら↑の携帯用シャベル。 足裏のつま先部分だけでも水平になっていれば、ずいぶん安定して歩をすすめることができるのです。 前回の引き返し地点前にあった崩れを高巻きする必要があったのですがkazoo氏「ちょっとコワイ」とのことで、試しに足場をつけてみたのが好評だったので、件の斜面ではtomi氏にお願いして足場をつけてもらいました。 とはいえ…↓ |
なんだか恐ろしげな写真↑ですが、実際の状況はこの写真の100倍恐ろしいです。 その他様々な理由がありますが、このレポート(?)を見て実際に行ってみたいという方がおられても絶対にお勧めしませんし、場所も教えません。あしからず。 |
目的の穴を攻略し廃キングも楽しめ、意気揚々と引き上げる3人でした。 この後、日帰り温泉に立ち寄り“銀森キャンプ冬の陣”を開催。↓の写真は一夜明けての様子。(左がtomiテント、右がkazooテント。なぜか二年前と同じ配置、立ち位置が同じお笑い芸人みたい?) |
いや〜、寒かった!写真中央のコーラは(少しだけど)凍っていました。 |
お二人にいじられ、銀次大喜び! 今回は「雑記帳」で紹介するような内容を本家の銀森通信でご紹介しました。 |
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