アシ、イタっ!!

9月9日

 もうすでに一週間前のことになりますが、銀次が“跛行(はこう、びっこをひくこと)”を起こしました。

 右の前の脚だったのですが、蹄や腱・骨には異常が見られませんでした。
 となれば、慌てることはありません。原因は“食い過ぎ”です。

 馬の場合、この症状がもっと悪くなると“蹄葉炎(意味はGoogle先生に聞いてみてね)”という致命的な病気になるのですが、銀次の場合この程度のことは以前に何度も経験し、何度かは獣医を呼んで見てもらったことがあるのですが、蹄を診てもっともらしいことを言うばかり。…でしたので、今回は対処法としてこちらで編み出した“食べ物を「粗」にする”という療法を実行することにしました。

 実際的な対処として、餌は圧ぺん麦・ルーサン(アルファ)・オカラはストップ。要するに栄養価の高いものは全てストップし、青草も自分でとって食べる以上の量は食べさせない。
 このような対処をすること二日目。ほとんど症状は改善され、三日目にはまったくびっこを引く様子は見られなくなりました。

 美味しい物をたくさん食べられるのは幸せなことでしょうが、脚に違和感を感じるのは幸せなことではないと思います。バランスが難しいところですが、ともかくこっちが慣れてきましたのでびっこを引いても慌てなくなったのは進歩だと思います。

 ま、ちょっとだけかわいそうな目にあわせてしまったのですが、今日はまったくびっこを引く様子が見られなくなってもう一週間近く経ちましたので、お散歩も問題ないと判断し、出発!

 と、ここで事件発生!
 出発前に引き綱を付けずに草を食べさせていたらなんと、脱走!!

 道の向こうの畑には入るまいと思っていたらまっすぐ畑の方向へ…幸いにも作付前の畑でしたので助かりました。

 さらに逃走は続き袋小路の方向へ入ったので、一安心。あっさり御用となりましたが、逃走中こちらをバカにしたような態度を取りましたのでしっかりととっちめました。
 お散歩の前半の最初のうちは道草も食わせず、ガッチリと従順な歩き方をさせました。

 こちらが拍子抜けするほど銀次は従順な態度を見せましたので、道草オッケーにし、いつものお散歩に戻しました。


 いつものグラウンドでは野球少年たちがいつものように練習に励んでいましたので、ちょっと遠慮してグラウンドの一番端っこで砂浴びをさせてもらいました。

 いつも砂浴びしたあと銀次は、少しだけワイルドな態度になるのですが、今日はとっちめられた後遺症かおとなしいままでした。

 その後も銀次の様子を見つつお散歩を続行しましたが、脱走時の人をバカにしたような態度はまったく見られませんでした。




 今日の日差は真夏のそれでしたが、吹く風はさわやかで秋の訪れももう間近に迫っているように感じました。
 ↑のような夏の雲ももうすぐ見られなくなるのでしょうね。そして毎日毎日さむいさむいとグチがこぼれる日が来るのでしょう。

 今日のお散歩は最初に事件が起こったので、いつも以上に銀次の言いなりにならないお散歩で帰って来ましたが、こちらがそうした気まぐれなやり方をしても銀次はその都度素直に従います。
 まったくいい子になったもんだ。


 帰宅後、すっかり立派になった銀次の運動場のシンボルツリー(?)のパンパスグラスとのツーショット。
 銀次が小さく可愛く見えるほど立派になりました。

 通販で買って送られてきた当初は、波平さんのあたまのてっぺんの毛のように頼りなかったのですが、今はこんなに立派な姿になりました。
 とはいえ、近所のパンパスグラスはこれの倍ぐらいにも生長していますのでまだまだこれからといったところだと思います。

 立派なロバになった銀次と、今後ますます立派になりそうなパンパスグラス。今後が楽しみです。

 

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