秋山に行ってきました!

4月30日

 ゴールデンウィークの休みの機会に我が家のロバの銀次の妹である銀花ちゃんのお宅(ミチルさん宅)におじゃましてきましたので、そのご報告です。

 昨年、ミチルさんのお宅のリーダー犬だっためぐみちゃんが突然天に召されてしまい、犬族でたった一匹残されたいちごちゃんがすっかり元気をなくしてしまっていたので(不可能とは思いつつも)元気づけにおじゃましたのが、昨年の9月。
 それ以来の訪問でいちごちゃんがどれくらい元気になっているかを気にしつつの訪問となりました。




 ↑ミチルさんに呼ばれ、一生懸命に走って帰ってくるいちごちゃん。そのお顔は笑顔でした。
 かわええのぅ。

 いちごちゃんの、ひとりぼっちのさみしさを振り払ったのはこちら↓


 ↑こちらもかわえぇ…後輩犬のれもんちゃんです。
 昨年の9月の時はまだまだ仔犬っぽさがありましたが、もうりっぱなお嬢さんになりました。


 話は変わりますが、ミチルさんのダンナさんのコーイチさんがイベント作りのために富士山周辺の馬巡りに連れて行ってくれました。
 渋滞にハマりたくないという理由からでしたが、富士山のまわりをぐるりと回って帰ってきました。
 富士山のまわりをぐるりと廻るのは私にとって二十数年ぶりの体験でした。この↑角度から富士山を見るのもその時以来。改めてどの角度から見ても味わい深く、見飽きることのない山だなぁと思いました。
  子供の頃は富士山は死火山だと教えられたように記憶していますが、永遠にこのままの姿であって欲しいと思う気持ちから死火山だと言っていたのではないかと思ってしまいます。まぁ、科学的にはそんなことはありませんけどね。


 話は前後しますが、とある林道の終点まで十五年ぶりに訪れてみました。(あ、上の写真はそちらではないです…)
 びっくりするくらいに先が伸びていたのですが、貫通して完成するまでにはまだまだという印象でした。

 とはいえ、十五年の月日はやはり短くはありません。全然進歩してない自分に反省せねば…。


 三日間という短くはないはずの期間でしたが、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
 ミチルさんの「じゃ!またね!」のポーズ(嘘)

 2日連続の長距離お散歩の影響からくる筋肉痛で、帰り道の東京駅の乗り換えは辛かったのはヒミツです。

 

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